先日、FXのメッセージのやり取りの中で、
”指値注文やリミット・ストップが設定できる(考えられる) ”
が、できるようになりたい。っちゅう、メッセージをもろぉた。
機関投資家時代
ここで、わしのFX取引におけるパターンを検証する意味で、わしのパターンを書いてみたいゆぅて思いますけぇの。
注:ケース・バイ・ケースじゃゆぅこたぁ、前提じゃゆぅこたぁ、含んでおいてつかぁさい。
FXと基軸通貨
まず、”指値(逆指値)注文”
どこで、エントリーするか・・・
こりゃぁ、大きな問題じゃゆぅて思いますけぇの。
それを、FXではピンポイントで、指定しておく注文。
じゃぁ、どがぁなところを、狙うか、っちゅうことになるんじゃけぇの。
基本、こりゃぁ、FXのテクニカル分析に基づくことになるゆぅて思いますけぇの。
そういう意味じゃぁ、テクニカルの本を読めば、そのポイントは、わかるゆぅて思います・・・
こりゃぁ、説明になっとらんな・・・涙
(書きもって、一人爆笑してます)
FXの為替相場
じゃが、意識するなぁ、やっぱし、サポート・レジスタンスの付近じゃろぉか・・・
わしの場合、サポート・レジスタンスのポイントについちゃぁ、
”外為ドット・コム”のレポートを参考にしてますけぇの。
探せば、日々、そういうのを、発表しとる、日記、ブログ、メルマガetc、あるゆぅて思いますけぇの。
わしの場合は、なんでか、”GPストラテラジー”、”LDN-NY Timeレポート”を、主として、参考にしとるっちゅうばっかしじゃ。
あと、同じ、日々通貨を見ょぉると、同じあたりで、いっつも、もたついたり、はじき返されたりする場所に気づいたりするんじゃ。
わしのきょうびの、印象じゃぁ、AUDJPYの99.20-50付近が、印象深い。
丁度、5分足にして、1週間を表示してみりゃぁ、ようわかるゆぅて思いますけぇの。
(2/18-25)
要は、そがぁなラインの、付近に、FXの注文を置くんを、わしゃぁ好むんじゃ
レジスタンスラインを背に、戻り売りを繰り返す。
突破されりゃぁ、今度は、それを背に、押し目買いをする。
レジスタンスラインっちゅうなぁ、突破すりゃぁ、今度は、サポートラインに変わるんじゃけぇの。
と、認識してます^^;
わしゃぁ、もっぱら、指値を入れるときゃぁ、IF-OCO注文じゃ。
で、その時のストップの位置っちゅうなぁ、おおかた、30pips~100pips(こりゃぁ、通貨ペアによって異なるんじゃ)
はちゃぁ、次の、テクニカルラインにもっていくことがあるんじゃ。
じゃぁ、利確ポイントは、っちゅうと、次のテクニカルライン、じゃったり、たちまち、30~50pips(これも、通貨ペアによって異なるんじゃ)
と、いうのが、一般的なんじゃぁあるまぁか・・・。
あと、よう、参考にするんが、日足による、PIVOT(ピボット)じゃろぉか・・・。